立川幸治からあなたへのメッセージ

※ここから先は、長文になります。本気で自分の体の痛みを改善したい方のみお読みください。

私は20代半ばで椎間板ヘルニアになりました。その当時は自営業を営む父と一緒に仕事をしていました。父は不治の病でそれほど先は長くない状態でした。肺が硬くなる間質性肺炎で咳と呼吸が苦しい状態の中、現場に無理をして足を運んでくれていました。

自分の力のなさ、今後の不安や父親の病気のことなどいろいろなことがストレスとなり、腰椎椎間板ヘルニアになったんだと、この業界に来てわかりました。とにかく朝起きる時が腰が固まっていて動けない。同じ姿勢をしていると、動けない。足が痺れて痛い。動きが思うように動かなく、足を引っ掛けてよく躓いてました。

この痛みをなんとかしたいと思い様々な病院から整骨院、整体院に行きました。 約80万を出して自費治療のレーザー手術も受けました。しかしよくならなかった。よくなると思っていただけにショックが大きかった。その後のいいと言われる病院は様々行き、最終的にドクターから『痛いのは仕方がない』と言われました。

その時、衝撃を受けて、今までの自分の治療への取り組みが受け身だったこと、他人任せだったことに気づきました。その経験が、心に響き、自分へのスイッチが入りました。

その次の日から、朝晩毎日30分早く起きてストレッチをすることを決意。そしてジムへ行き、インナーマッスルが大切ということを知り、体幹トレーニングや、筋トレを行いました。最初は反動で余計に痛くなりました。

そのために、まずはプールでひたすら歩いていました。ストレスで家に帰りたくなく、一人になりたいのもあり、毎日3時間ほどジムに行っていました。

それと同時に整骨院にも通い、体と心の面でサポートしていただいる先生にメンテナンスもしてもらいながら・・・・ある日、急に楽な日が来ました。

朝起きたら今までの痛みのが半減。奇跡の朝が来ました。それからは、少しづつ本格的にウェイトトレーニングをして行きました。大好きだったスノーボードもできるようになりました。サッカーも復活しました。

その当時は彼女だった今の妻ともショッピングに行けるようになりました。そして、体の不調、胃の不調、舌の不調、メンタル、いろいろなことが解消されて来ました。『明日は真っ暗だ』と本気で思っていました。しかし受け身から抜け出し、病を受け入れ自分でできることはしていこうと思うようになってから、身体が変わってきました。

乗り越えることができない困難は神様は与えないと友達から言われました。鏡を見て笑顔の練習もしました。上を向いて歩こうと意図的にしてました。今ではウルトラマラソン100キロも完走できるようになり、
鉄人と呼ばれるトライアスロンロングも完走しています。

体の痛みは辛いです。 嫌になるし、毎日面白くない。明日は真っ暗だから明日は楽しいことが待っている 人生は愉しい 人生を楽しむために

そのために、私たちは体を楽にすること、閉ざした扉に一筋の光を差し込み、やりたいことができる心と体にして行きたい。その自然治癒力を高めることが根本治療になり、人生を愉しむことにつながって来ます。

人生一度きり!

その人生の最後を迎える時に、私と出会ってよかった。と脳の片隅にでも浮かんでいただけることができる関わりをしたいと思っています。

治療者たるもの実践者たれを心に刻み、これからも挑戦と冒険を続けて、一緒に人生を愉しんで行きたいと思います。

幸せに治り幸せに治る人生を

幸治鍼灸整骨院
立川幸治

立川幸治のパーソナルデータ

名前 立川 幸治
出身 大阪府茨木市
誕生日 5月9日
好きな芸能人 安田美沙子
好きな食べ物 焼き肉 甘い物
好きな言葉 立志尚特異 感謝
趣味 ウルトラマラソン SPARTAN RACE スノーボード トライアスロン

立川幸治の生態

究極のストイックさ

立川 幸治は1つの性質では表しきれない男だ。
オタク的ストイックさでありながら、現実世界を充実している、いわゆる「リア充」ってやつだ。
右脳的でありながら左脳的、幼く見えながら大人びている。それは立川 幸治には面白い「人」「モノ」「現象」に興味があり、それを自分に取り込もうとする貪欲さがあるからだ。

その実験がウルトラマラソンやトライアスロンであり、いかに効率的に短時間で結果に結びつくかを追求することに没頭した。
治療においては体の本質と根本治療を追求し、良いと思う治療器・セミナー・治療技術に投資。そして出会った治療を一人一人に合わせ、症状に合わせて組み合わせて治療していく今の治療となりました。
大切な家族に、ご縁のある方に、どこに行っても良くならない方に受けてほしい。

あなたの治す力を信じて、自然治癒力を信じて、そしてそれを引き出すための治療をしていきます。

絶対良くなる!大丈夫!!

めっちゃポジティブ

ヘルニアだった頃「明日も真っ暗だ…」と言っていたことが懐かしい。

落ち込んだりする時はあるけれど、立川 幸治は元気いっぱい!
だって人間だもの。
人生を愉しむためのカラダをつくろう!

フットワークが超軽い

立川 幸治のフットワークは尋常じゃないほど、超軽い。
興味を持ったことには(お金と時間の許す限り)その機会を逃さない貪欲さを持っている。
自分自身でウルトラマラソン(100キロ)にも挑戦するし、患者様のために日々最新の整体技術をセミナーや勉強会で学んでいる。
自分の知らないことを知ることに快感を得る変人だ。

立川幸治にできること

痛みの出ない、自立できるカラダのメンテナンスを患者様一人ひとりができるようになること。
一人一人に合わせたオーダメイド治療で、あなたの悩みの解消や叶えたい目標を達成させる。